地盤下の見えない部分で全て石は繋がります。 単立立石(たんりつりっせき)を据え付けます。 一度吊り上げ、下に角材を入れてワイヤーを掛けなおします。 次回の投稿 「日本庭園(枯山水・石庭)の作り方 その2」 へ続きます。 続きは以下のリンクからもご覧いただけます。 日本庭園(枯山水・石庭)の作り方 その2 十川日本庭園研究室です水や石・砂を組み合わせる 庭園に豊かな表情を加えてくれるのが「水」や「石」「砂」といった自然のもの。 水をイメージさせる「手水鉢(ちょうずばち)」や「鹿威し(ししおどし)」などを使うのも一つの方法です。 また、観賞用の「景石(けいせき)」や「飛び石」を用いると、庭に重厚感や品格、リズム感が生まれます。タコなどを使ってしっかりと地面をつき固めます。 ●2約6cmの厚さに砕石を敷き(1)と同様につき固めます。 砕石の上から約6cmの厚さに砂を敷き、つき固めてからレンガを敷いていきます。 レンガは2~3cm地面より出し、目地幅は1cmとします。
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